
〜まるごと快適健康に…
医事評論家
名誉生理学博士
世界の医学者からも意見を求められる予防健康医学指導のスペシャリスト。健康科学に特化された生理学、心療内科、アンチエイジング医学、脳科学に詳しく、難解な医学医療用語をやさしく解説することで定評がある。
認知症予防脳トレに経験が多く、
最先端の抗加齢医学の視点から、一般市民の抗動脈硬化的ライフスタイルづくりに従事。
近年、働き盛りの人が倒れないよう、《抗酸化セルフコントロール》をキーワードに、健康選食 ・日常健康スポーツ・健康ファッションなど自分と家族の脳・血管を守る採血普及活動に努める。経営者や営業幹部が定年前後に脳や心臓の疾患で倒れてしまうことが多いことから、採血予防医学を訴えている。
自らも季節ごとに採血し、ヘルスケアを実施し、シニアアンチエイジングモデルとなっている。
❒ 主な業績
- Hi-Wellness(ハイウェルネス)*をふまえた、まるごと健康運動としてウェルネスブームをプロデュースした。
- 抗加齢医学の視点から、生活習慣病予防回復メソッドとして、長野県在住管理栄養士を対象に《抗酸化コントロール》理論を提唱。
*〈ハイウェルネス〉 は、第40回日本心身医学会総会で発表した健康概念。「死から生をみる健康観で、日々、からだや生命をいかに大切にするべきかといった健康重視のライフスタイル発想」である。
❒ 主な活動分野
- 心身医学の普及活動を展開し、心とからだの健康やストレス処方について、広くレクチャー。
- 健康評論家として、ウェルネス指導者論を連載。
- 市民講座や保健所ほかで、一般市民を対象にしたわかりやすい医療用語解説を重ねる。
- 「抗酸化セルフコントロール」理論をふまえた認知症予防に繋がる抗動脈硬化指導。
- お金がかからない健康法、ポジティブ呼吸法(響、2015)を普及する。
- 世界的な健康企業のウェルネス委員として、メディカルサプリメントの日常化へ向けた推進活動の展開。
- 心療内科系クリニックのエグゼクティブアドバイザーを務める。
- 医師やエグゼクティブ、内外の要職にある人が倒れるの国家の損失だと考え、本人とその家族へのオーダーメイドな健康処方をしてきた。
- 世界各国の医療関係者と繋がり、未来予防医学コーディネーターを務める。

❐ 主な講演/レクチャー(健康関係)
京都府立医科大学学生有志の会
教育企業付設ヨガ道場
東京セルフ研究会
全日本幼児教育連盟
群馬県管理栄養士有志の会
日本健康スポーツ核医学研究会
日経 キャリアデザインフォーラム91
Big Waveの会
ラビエ
徳島レディース文化サロン(写真)
スポーツエデュケーションアカデミー
あけぼの健康ランド
厚生年金静岡大学
セレーネクイーンズクリニック
静岡県民のための生き生きエイジングフォーラム
Lカレッジ
Mグループ21世紀の会
幸齢ふぁみりー大学
長野県栄養学会(栄養教育学会)
船橋市役所
ワタキューセイモア(京都)
日清医療食品
健康アンバサダー社長大学
お茶の間健康大学
国際未来予防医学研究会(非公開)ほか
〜健康スポーツ編

インドカルカッタYMCAに出入りする貧困層の青年を対象に、健康武道ボランティアに従事。
水中エアロビクスを創り、アクアブームの全国的プロデュースに繋げる。タラソテラピー(海洋療法)、浮き身、水中リラクゼーションを組み合わせた水中メソッドを、ストレスケア特別プログラムとして活用。
スポーツ心理学とスポーツ脳の視点から、スランプに陥るアスリートたちを指導。動きの分析やフェイスコロジー(顔学)からみたメンタルプログラミングを行ない、パフォーマンス能力アップに協力する。
スポーツやダンス動作、表情、呼吸からの ‘脳の読みこみ’ が持ち味。《気》の流れから瞬時に洞察するDr.Leona流スポーツ美脳アイはスーパースキル。サンケイスポーツの五輪特集記事でインタビューを受け、オリジナルな学説が紹介される。
木原光知子さん(東京五輪水泳)が校長を務める日本初のスポーツプロデューサー養成教育機関で、数年間特別講師として貢献。《スポーツプロデューサー論》《メンタルフィットネス論・同実習》などの人気の講座を担当した。
二社のメジャー雑誌に脳科学的テニスを連載し、多くのテニス愛好家やテニスプレーヤーに注目される。
❒ 主な資格・指導
- 財団法人京都踏水会水泳学園助教授/日本泳法小堀流三段位(本名)
- 禅楽・惣道 創始者有段
- 前田流二刀小刀有段免許皆伝者
- 気合道有段
- 各種護身術有段
- アイススケート初心者用ボランティアコーチ
- 脳リハビリ者のための脳科学アイススケート療法
――2025年3月末日現在の情報

(in 京都踏水会水泳学園)
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